防水工事に関する質問|「賃貸住宅のお風呂の床面の工事に. . .」

賃貸住宅のお風呂の床面の工事について。
お風呂場浴室内の床の角が経年劣化で亀裂が入り２年位前に修理してもらいました。
当時妊娠中でその旨を告げると水性の材料で施工するから問題ないとの事でした。
２日の工事でやってみれば溶剤の材料を使ってました。
防水の塗り物材料でした。
私の仕事も同じような物を扱うので浴室に使う材料ではないし、溶剤系だからこれでは困ると言いましたが施工する業者さんは、指定の材料を使っているだけで他はわからないのでと。
すぐさま管理会社に連絡しましたがそれは溶剤系の材料ではないと言い切りました。
溶剤じゃないなら、それを証明する書類が欲しいと言っても、無視です。
用途の違う材料を使うのでもう剥がれて床面は何かを敷かないと危ないです。
お風呂のマットを敷こうにも排水溝がど真ん中にあるのでマットをくりぬいたりしないと使えません。
それを話したら再度工事はしてくれる事になったのですが同じ材料を使うと言ってきました。
まだ子供も幼いし、家中が１週間は溶剤の匂いが取れません。
これでは工事したくてもできません。
どうしたらいいでしょうか？水性の材料でやるって言いながら溶剤で施工されるのはたまりません。
こちらで負担するから工事は勝手にやりますと言っても、ダメですの一点張りです。
本当に困っています。

投稿日時：2011/11/25 11:13